第二新卒の理想の転職期間を人材業界で働く私が紹介してみる

転職活動は続けようと思えばいつまででも続けられます。

しかし、好んで長引かせたい人はいないでしょう。ダラダラのんびりしていると「第二新卒」というブランドが消えてしまうかもしれません

転職活動の期間はどれくらいと想定しておくと良いのか、人材業界に勤める私が理想の転職活動期間についてまとめてみます。

スポンサードリンク

やると決めたら、短期間がベスト


「興味ある求人があるまで、転職する!」と長期戦を望んでいる方を除き、基本的には転職活動は短いスパンで終わらせるのがベストです。

離職中の方も時間があるからと言ってだらだらと転職活動を行うのではなく、期限を決め、短期決戦を目指すべきでしょう。なぜ短期決戦を目指すべきなのか、紹介していきます。

  1. 精神的・肉体的に辛い
  2. 転職先を比較できなくなる
  3. 離職期間が延びるほど転職難易度が上がる

その1:精神的・肉体的に辛い…

短期決戦すべき1番の理由は、長引けば長引くほど精神的にも肉体的にも追い込まれるからです。

お仕事をしながら転職活動を並行して行っていく場合、就業後の面接や休日の面接が連日続いては体力が持ちません

さらに、現職でも責任ある仕事を任されプレッシャーを感じているのに、いつまでも「転職」というプレッシャーも付きまとっては精神的にもキツイです。離職中の方についても、いつまでも仕事が決まらない状況が続いては、毎日気が気じゃないでしょう

大変なのは一時期のみ!!!
と自分を奮い立たせ、期間を決め、短期間に積極的にアクションしていきましょう

ダラダラやっていると途中で転職活動を諦める人が続出します。だからこそ、短期間で転職を終わらす覚悟で望むのが良いです。

転職先を比較できなくなる

転職活動が長期化する人は期日を決めずに動いているので、応募するタイミングも内定が出るタイミングもバラバラになりやすいです。すると、いざ内定をもらっても他の会社と比較が出来ず、自信を持って入社という選択が出来なくなってしまう場合があります。

理想は、同じ時期に気になる会社の選考をすべて終え、内定も複数社もらい、内定通知書・労働条件通知書を並べて「どちらに入社をするか」迷える状況を作ることです。

以下の点を抑えると、自ずと転職活動の期間は決まってきますので、是非チェックしてみて下さい。

  • いつまでに入社をしたいのか
  • そのために、いつまで内定をもらう必要があるのか
  • 内定を得るために、いつから気になる企業の応募を終えておく必要があるのか

選考スケジュールの調整について

選考スケジュールを調整は、面接日程を調整するのが手っ取り早いです。ただ他にも、内定企業に対して職場見学をお願いしてみたり、人事や上司・同僚になる人との面談をお願いしてみる方法もあります。

内定後に理由もなく回答期限を引き延ばそうとすると入社意欲がないと判断されかねないですが、「入社意欲はあるけれど気になるところがあるので解消したい」という趣旨であれば、入社意思回答期限を引き延ばせます。

比較できる状況を作る上で参考にしてみてください。

スポンサードリンク

その3:離職中の方/離職期間が延びるほど転職難易度が上がる

離職中の方にとっては、転職活動期間が延びれば延びるほどさらにマイナスがあります。なぜなら、離職期間が延びれば延びるほど転職難易度が上がるからです。

人事によっては離職中というだけでも

なぜ仕事をしながら転職活動をしていないのだろう?
と気にします。さらに、離職期間が長い理由も

どこからも内定がもらえないから離職期間が長くなっているのではないか
と推測されると、他社が必要としなかった人間が自社にとって必要なのかどうかと考え始めます。

また、稀にしばらく自由な時間が欲しくて転職活動をしていなかったという方もいますが、

仕事・社会・家族に対しての責任感という面でどうなのだろうか?
と思われてしまうと大変です。

なかなか挽回ができません。離職期間が長い理由を説明しなければならない状況にならないように、短期間で次の就職先を決めるのが一番良いのです。

理想的な転職活動期間は1ヵ月~1か月半


理想的な転職活動の期間は、他社と比較ができる状況を作ることを考えると、自分に適した転職活動期間が見えて来ます。応募から内定出しまでの期間は1ヵ月~1ヵ月半の会社が多いので、理想の転職期間は約1ヶ月半が目安となります。

昨今ですと、好況により人材流動が活発な為、他社にとられまいと採用スケジュールを短縮する傾向もあります。また、外資系の企業については、本社の決裁等で時間がかかったりと、選考が長引くことも多いです。

自身の受けたい会社がどれくらいの採用スケジュールなのかを知り、いつ頃に内定出し日程を揃えるかを決めて、動き出すことが重要です。一般的な会社を受けるのであれば、1ヵ月~1か月半ごろから動き出すのがベストです。

現職中の場合、思い通りに面接が組めない・・・

現職中ですと、転職のスケジュール調整が難しくなります。その場合、夜の時間帯での面接や休日の面接が可能であれば、積極的に利用して面接をしましょう。また、会社によっては遠方の場合に電話やSkype面接が可能なところもあるので、物理的にも面接に伺うのが難しい場合は相談してみて下さい。

それでも難しい場合は、有給などを利用して面接に行く必要があります。その際は、「有給がどれほど残っており、月に何回ほど使えるのか」計算しなくてはいけません。

営業職の場合は、日中アポイントの間に面接に行く方もいます。また、最終手段として病欠という手を使う方もいます。ただ、使いすぎると、万が一転職先が決まらなかった場合、現職にも居づらくなってしまう可能性がありますので、ご注意下さい。

いつまでに転職をしたいのか希望があるのであれば、その分余裕を持って転職活動を始めた方が良いですよ。

まとめ

だらだらと転職活動を行っていると、内定をもらったとしてもその会社が本当に自分にとって一番良い環境なのかわからず、入社をしたとしてももやもやが残ってしまう可能性があります

気持ちよく転職活動を終える為に、しっかりと期日を決め、自分でスケジュールを調整して転職活動を進めましょう。自分でできない場合は、転職エージェントなどを利用してスケジュール調整していくことが大切です。

人材業界の私が第二新卒におすすめの転職エージェントを2つ厳選したので、第二新卒の方は是非ともご活用下さい。

◯「リクルートエージェント」はサポートが万全!

◯「マイナビジョブ20s」は20代の転職で1番強い!

※転職の基本をまず知りたい人は「リクナビNEXT」がおすすめ


「リクナビNEXT」は転職最大手のリクルートが運営する転職サイトです。特に、転職を初めてする方におすすめです。理由はこちら!

「リクナビNEXT」のメリット

  • 転職に欠かせない知識・常識を養うことができる
  • 転職の手順が綺麗にまとめられている
  • 自分のペースで転職を進めることができる

転職する課程を順序立ててわかりやすく説明しているので、転職を初めてする人でも「転職の始め方」「転職で欠かせない知識」を深めることができます

また、自分のペースで転職の情報を身につけることができる点も、現職に勤めながら転職を始める人にとってメリットとなります。

たったの5分で簡単に無料登録できるので、転職初心者の方は是非「リクナビNEXT」をお試し下さい!

スポンサードリンク