第二新卒の転職の時期・タイミングはいつが良い?人材会社に勤めている私がお答えする

第二新卒で転職しよう!と思うものの、こんな迷いを感じる方も多いのではないでしょうか?

そもそも第二新卒で転職って、いつ頃が良いのかな…
そこで、人材紹介会社に勤める私が、「第二新卒の転職の時期はいつ頃が良いのか」転職のベストなタイミングをまとめてみました!是非、参考にしてください。

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第二新卒の転職の時期


新入社員の3割が3年以内に辞めると言われている昨今、私自身も新卒入社をした会社を8ヵ月で退職しています。転職のベストの時期は状況によって異なります。私が思う転職のタイミングはこのように4つあります。

  • 職場環境の改善
  • 業界を変えたい
  • 職種を変えたい
  • 今よりも上流の工程にチャレンジしたい
それぞれに適した転職の時期を、早速紹介していきます!

※できる限り長く勤めるに越したことはない


少し話は逸れますが、安易に転職に逃げるのは控えてください。企業が求める人材は20代後半~30代半ばあたりのことが多いです。今の好景気の中では以前言われていた35歳転職限界説は当てはまらなくなってきています。

30代後半でも希望の転職を叶えている人を多く見てきました。ただし、しっかりとその道で経験を積み、専門知識を身に着けている即戦力人材でした。長く勤めて経験値を積むことができるのであれば、それに越したことはありません。能力のある人間はいつでも転職ができます

また、第二新卒採用の場合であっても社会人としての基礎は前職で身についている前提で会社側は見ています。入社数日、数週間で転職をした場合、その前提の社会人としての基礎を身に着けることができないまま転職をすることになると思います。

勤務期間が長ければ長いほど、社会人としての基礎はもちろん、業界知識・ノウハウは蓄積されているものと評価されます

就業機関が短いと、「忍耐が無い」「打たれ弱い」そんな評価を受ける可能性もある為、よっぽどのことが無い限り短期(1ヶ月以内)での転職は控えるに越したことはありません

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『転職理由:職場環境の改善』の適切な転職の時期


さて、本題です。一つ目は、職場環境の改善の為の転職の場合についてです。この場合、心身に支障をきたす職場で苦しんでいるのであれば早めに逃げたほうが良いです。最近のニュースで過酷な労働環境から将来を憂い自ら命を絶つという事件もありましたが、そこまで我慢しなくてもいいのです。

別の職場で再スタートした方が絶対に良いです。転職活動時に面接官も理解ができる最もな理由があれば、転職の大きな問題になることはありません。それよりも、今無理をして今後の人生に悪い影響を及ぼす方が問題です

早く自分に合った転職先を見つける努力しましょう。ただし、客観的に見て耐えられるレベルの職場環境の場合、面接官に突っ込まれる可能性はありますので注意は必要です。

親しい友人等に職場環境を話してみて、客観的に見て「本当に耐えられないのか」フィードバックをもらうと確実です!

『転職理由:業界を変えたい』の適切な転職の時期


二つ目は、今いる業界ではない、異業界へチャレンジをしたいという転職の場合です。この場合は入社数ヵ月で転職をするのはあまりお勧めしません

最低は1年間働き、現在の業界や仕事内容について理解が深まったタイミングで「他の業界に挑戦してみたい」という気持ちがあれば転職をしましょう

現在の業界の良さ等もしっかり理解した上で、「異業界にチャレンジしたい」と説明できなければ、面接官にも気持ちは伝わりません。また、長く働く中でその業界の面白さがわかることもあります。

自分のやりたい仕事だと思える可能性もありますので、まずは今いる業界について理解する努力することをおすすめします。

キツイと思いますが、転職における自分の価値を高めるためにも、今の業界でまずは「何かしら」学んでから転職しましょう!

『転職理由:職種を変えたい』の適切な転職の時期


三つ目は、現在とは違う仕事内容、職種にチャレンジしたいという転職理由の場合です。

もし、現職で職種転換が可能なのであれば、現職に留まった上での職種転換を目指したほうが良いです。同じ職種であれば、社風なども知っており勝手がわかっていますし、今まで築いた人脈も生かせます。その他、転職しなくても良いので負担も減る等、色々なメリットがあります。

ただし、何回異動の希望を出しても通らなかった場合、別の会社で希望する職に就くことを検討してみましょう。

面接では「今の会社では希望は叶わなかったのか」と聞かれることもあります。その際に希望を叶えるために努力をしたことが伝えられないと、新しい職種にチャレンジしたいという熱意が低いと思われます。なので、今ある会社での職種変更の希望を1度お願いすることおすすめします。

いきなり転職ではなく、まずは自分のできること「職種の移動」から始めよう!

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『転職理由:今よりも上流の工程にチャレンジしたい』の転職の時期


最後は、今よりもさらに上のステップの仕事をしたいという転職理由です。よく聞く「キャリアップがしたい」という転職理由ですね。

例えば、経理職の場合、上場企業と非上場企業では経理業務の幅が大きく異なります。非上場企業では経験できない大規模な仕事が上場企業にはあります。今よりも専門的な経験を積みたい理由での転職は、前提として今いる会社の仕事が一人前にできることが求められます

今の職場で即戦力として活躍をしているものの少し物足りなく感じ始めたら、高みを目指して転職をするのは今後のキャリアを考えても良い選択です。面接でも前向きな転職理由を話せる為、好印象を持たれることが多いです。

ただし、転職理由を聞かれた際に「キャリアアップをしたいから」とだけ話すことはやめましょう

「どのようなキャリアを目指しているのか」具体的に話さなければ面接官には伝わりません。面接官は「転職理由はキャリアアップです」という言葉は聞き飽きています。必ず自分の言葉で具体的に説明できるようにしましょう。

キャリアアップを理由に転職するのは良いけど、「なんとなく、成長したい」は逆効果なので気をつけること!

※キャリアや転職の悩みは転職エージェントを活用しよう


1人でキャリア・転職の悩みを抱え、誰かに相談しようとしても

親には反対されそうだし、転職している友達もいないし…かといって会社の人には言えないし…
と塞ぎこんでしまうことが多いでしょう。だからこそキャリア相談する時には、客観的に転職のアドバイスをしてくれる転職エージェントを活用すべきです。

ただし、転職エージェントの相性もあるので、複数活用することをオススメします転職エージェントにも当たりはずれはあるので、1つに絞らないことが大切です。

人材業界に勤める私が特におすすめする第二新卒の転職エージェントを2つ載せますので、ご活用してみて下さい。

◯「リクルートエージェント」はサポートが万全!

◯「マイナビジョブ20s」は20代の転職で1番強い!

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  • 転職の手順が綺麗にまとめられている
  • 自分のペースで転職を進めることができる

転職する課程を順序立ててわかりやすく説明しているので、転職を初めてする人でも「転職の始め方」「転職で欠かせない知識」を深めることができます

また、自分のペースで転職の情報を身につけることができる点も、現職に勤めながら転職を始める人にとってメリットとなります。

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まとめ

よく聞く転職理由別にまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?転職の時期はいつでも良いのですが、場合によっては後悔することも十分に考えられます

なので

  • 今の会社でどこまで頑張るべきなのか
  • 次の会社でどのような自分になりたいのか
  • 長い職業人としての人生をどのように生きたいのか
等、しっかり自分のキャリア・考えを深堀した上で、転職の時期を決めましょう。

私の場合は「職場環境の改善」「業界を変えたい」「職種を変えたい」という3つ全てが当てはまった転職でした。

体調面にも支障をきたしていた為早期に転職をしましたが、後悔はしていません。「今後の人生をどのように生きたいか」考えて転職のタイミングは決めましょう。読者の転職の始める時期の少しでも参考になれば幸いです。

【第二新卒】転職の不安を解消するため、新卒8ヶ月目で転職した私がアドバイスしてみる

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