【第二新卒】転職先が決まらない…焦る…と悩んでいる方に、経験者がアドバイスしてみる

面接がうまくいかないなぁ…転職先が決まらない泣
と悩んでいる第二新卒の方は、焦りと不安で心が押しつぶされそうになっているのではないでしょうか?

第二新卒の方は「何が原因で面接に落ちたのかわからない」とより不安が募り、いつまでも転職活動が続いてしまうような気持ちになってしまうことでしょう

そんな「第二新卒で転職先がなかなか決まらない人」へ、人材業界で働いている私が僭越ながらアドバイスさせていただきます!

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その1:面接前に準備すること


初歩的なところですが、面接前にしっかりと面接対策を徹底しましょう。

よく「ありのままの自分を見てほしい」という気持ちから、何も用意をせずに面接に臨む人がいますが、明らかに間違っています。面接で聞かれることはパターン化している為、対策をしようと思えばいくらでもできます。

「事前に面接対策しているかどうか」でライバルとかなり差がついてしまいますし、いざ面接になると実力の半分も出せないものです。なので、自信を持って面接に臨む為にも、必ず準備をして面接に臨みましょう

その2:退職理由はネガティブでないこと


退職理由がネガティブすぎるのは面接官ウケが悪いです
。だからと言ってきれいごとばかり言っても何十何百回も面接をしてきた面接官を騙すことはできません。あくまでも面接では本当のことを話す必要はあります。つまり、伝え方が何よりも重要です。

例え退職理由が現職・前職のネガティブな面に起因するものであったとしても、一方的に悪者にするような言い方は避けましょう。また、ネガティブな面にだけ焦点を当てるのではなく、志望動機につながるような退職理由を一つ用意しましょう

現職では●●を叶えることができないので(退職理由)、■■を叶えることの出来る御社への転職を希望している(志望動機)
という形ができれば、ベストです。

ただし、●●には就業環境に関することや労働条件に関することを入れるのはNGです。なぜなら「労働環境が少しでも違った場合に、再度転職するのでは?」と怪しまれるからです。やりたい仕事や積みたい経験など前向きなことを入れるようにしましょう。

また、第二新卒の場合は1社目の在籍期間の短さについて、面接で質問攻めにあう可能性もあります。ここでは、絶対に言い訳をせず、短期離職の反省を素直に伝え、同じ失敗(短期離職)を繰り返さないことを面接官に誓いましょう

企業は「第二新卒がまた転職するのでは?」と恐れています。なので、安心してもらうためにも、長く働く意志と転職理由はしっかり考えておきましょう!

【第二新卒】面接での転職理由の答え方を例文を用いて解説してみる

その3:志望動機は具体的に話すこと


志望動機と退職理由につながりがあると、説得力が増します。ただし

  • 条件が良いから
  • 福利厚生が良いから
  • 会社の安定性!
なんて、絶対に答えないで下さい

伝えるべきことは、「この会社で何がしたいのか」です。そして、誰にでも言える薄っぺらい内容になっていないことが求められます。面接官は何回も何回も同じ志望動機を聞いています。テンプレのような志望動機では面接官を納得させることはできません。

オリジナリティのある志望動機で他の候補者と差別化するためには、志望動機の根拠となる具体的なエピソードを加えることです。例を出すと、こんな感じ!

  • 過去に転職希望先のサービス・商品を利用した経験から自分自身が感じたことを踏まえて志望動機を作ってみる
  • 逆に、そのサービス・商品が無くて困った経験から自分自身が感じたことを踏まえて志望動機を作ってみる
サービス・商品を実際に利用した経験を話すことは入社意欲の高さを伝えることにもなります。さらに、そこから自分自身の考えを話すことでオリジナリティが出てきます。
「御社の事業内容に興味を持ちました」と伝えるだけよりは、よっぽど熱意が伝わります!

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その4:熱意を伝えること


志望動機の項目と被る部分はありますが、熱意についても具体的に話すことが大事です。第二新卒の場合、ほぼ未経験での転職となるでしょう。経験者採用の場合と異なり

自分にはこんな経験があるから、自分を採用すると御社にとってこんなメリットがあります
という話が出来ません。

差別化できるのは熱意くらいです。しかし

熱意あります!
とだけ伝えても全くその気持ちは伝わってきません。伝えるべきことは、経験不足なことや未経験なことに対して、「どのように取り組むのか」という具体案です

その為に、まずは自分の強みと弱みを理解しましょう。面接では転職希望先で生かせる強みは積極的に伝えます。そして、弱みも理解していることを伝え、「改善の為に何をしていくか」かまで説明できるようにしてください。学習意欲の高さや誠実さ・真面目さが伝わり、育てたい人材だと感じ取って頂けます

ただし、弱みを伝える上で絶対にしてはいけないことがあります。それは、転職希望先において、弱みが致命的である場合です

  • サービス業希望:人と話すのが苦手
  • 営業職希望:積極性に欠ける
  • 技術職希望:細かい作業ではミスを連発する
どんなに具体的な改善策を話したとしても、面接官としては他に良い人がいればそちらに内定を出すでしょう。おすすめな伝え方は
今まで▲▲業界での就業経験が無いので、▲▲の知識については不足しています
と性格や素養ではなく、知識・経験の部分に触れることです。

是非、熱意をお伝えする時にお試し下さい!

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その5:過去のお見送り理由を理解すること


もしわかるようであれば、面接のお見送り理由を確認してみてください。やはり、なぜ面接が通過しないのか確認するのが一番てっとり早いです。ただ、直接企業には聞きづらいと思いますので、エージェント経由の場合は、エージェントに確認依頼しましょう。

ちなみに、面接の受け答え以外でよくあるお見送りの理由は以下の通りです。

  • 経験不足
  • 身だしなみ(清潔感が無い)
  • コミュニケーション能力(的を射ない回答、話が長すぎる)
経験不足はしょうがない部分がありますが、その他の理由は少し気を付ければ改善できます。心当たりがある方は改善を試みて頂ければと思います。

面接で経験値を積み重ねよう


あとは、面接の経験や転職エージェントの面接対策など通じて、経験を積むだけです。

志望度が低い企業から書類選考通過の連絡をした際に、志望度が低いことを理由に面接を辞退される方がいます。しかし、面接の経験は貴重な機会なので、非常に勿体ないです。

どんな企業であっても書類選考を通過したら面接の練習の為にも受けてみることをお勧めします。いざ志望度の高い企業の面接を受けた際に、練習不足で失敗しないために経験を積むことは大事です。

幅広く求人を見てみること


面接については以上なんですが、1つ考えて頂いて欲しいことがあります。それは、「今受けている求人は本当に自分自身に合っているのか」という点です。

受けている業種・職種を絞りすぎて、自分の経験と受けている求人の求める経験にミスマッチがないか確認しましょう。ミスマッチがあれば、なかなか転職活動も上手くいかないです

第二新卒の方は就職経験の浅い方が多いので、自分で可能性を狭めず、幅広い業種・職種に応募をして、自分に適した求人を探し出しましょう。とはいえ、何をどうしたら良いかわからない場合は、転職エージェントに相談してみるのが1番です

ただし転職エージェントによって紹介する業種・業界が異なるので、1つに絞らずに複数のエージェントを利用すべきです。人材業界の私が第二新卒におすすめの転職エージェントを厳選したので、ぜひご活用してみて下さい!

◯「リクルートエージェント」はサポートが万全!

◯「第二新卒エージェントneo」は相談対応が手厚い!

◯「マイナビジョブ20s」は20代の転職で1番強い!

まとめ

今回は転職先が決まらない方に向けて、面接のアドバイスをまとめてみました。

面接に落ち続けると気持ちも落ち込んでしまいますが、面接を受けた数だけ成長していると思って間違いはありません

何社落ちたとしても、本当に行きたいと思った1社から内定をもらえればそれで良いのです。その希望する一社で内定をもらえるよう、積極的に面接の練習をし、内定を勝ち取ってください。応援しています!

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