第二新卒が中小から大手企業に転職することはできる?人材業界の私が暴露する

新卒時に中小企業に入社をし

やっぱりもう少し大きな会社へ就職すれば良かった・・・

と後々後悔する方もいます。

中小企業に入社をしてしまったら、もう大手企業で働くことが難しい…

と思われがちですが、全くそんなことはありませんのでご安心ください。

人材業界で現在働いていておりますが、過去に第二新卒の方を中小企業から大手企業へ就職支援したことがあります。そんな私が考える中小企業から大手企業への転職のポイントについて記載させていただきます。

スポンサードリンク

中小企業から大手企業への転職は可能

結論からいいますと、中小企業から大手企業への転職は可能ですし、実例も多くあります

中小から大手への転職が可能な理由は、中小企業でしか得られない経験を積むことができるからです。大手企業の中にはその経験を欲しているところがたくさんあります。

中小企業出身だからってマイナスに考える必要はないのです。中小企業での経験に誇りを持って、転職活動を行うことが肝です。とはいえ、中小から大手へのアピールポイントを履き間違えると、痛い目にあります

そこで、中小企業ならではのアピールポイントを紹介していきます。

中小企業ならではのアピールすべきポイント


中小企業で得られるアピールポイントは主に2つあります。

  1. ジェネラリストもしくはスペシャリスト
  2. 熱意/退職理由と志望動機

その1:ジェネラリストもしくはスペシャリスト

中小企業での仕事内容や組織構成にもよりますが、「ジェネラリスト」もしくは「スペシャリスト」としての一面をアピールできます。

例えば、中小企業は社員数も限られているため、いくつかの部署を兼務していたり、部署に自分1人しか配属されていない為担当業務が多岐に渡っている方もいるのではないでしょうか

そういった「ジェネラリスト」、分野を固定せずに経験や知識を持っている人は大手企業も求めており、評価が高まります。また、人事としても将来的な配置転換をしやすく重宝されます。

一方で、中小企業で少数精鋭、専門知識を学んできた「スペシャリスト」も、大手企業では即戦力として活躍できる点から、評価されるポイントになります。

このように大手企業は中小企業の優秀な人材を求めているので、企業が求める人物像を理解し、自分の強みを伝えられれば勝機は十分にあるわけです

その2:熱意/退職理由と志望動機

中小企業から大手企業への転職については、面接官の納得しやすい退職理由と志望動機が作りやすいのもポイントでしょう。

大手企業ほど潤沢な資金が無く、新しいことにチャレンジすることが難しい環境にいる方にとっては、自分の実力さえあれば自分の企画が形になる可能性があるという環境は魅力的なはずです。

大手の人事もやる気のある方に入社してほしいからこそ、転職理由を評価しれくれることがよくあります

今まで勤めてきた会社で叶わなかったけれど、大手企業では叶えられることがあるのであれば、どれだけ自分がその仕事を希望しているのか、熱意もアピールすると良いでしょう。

大手から大手の転職ですと「なぜ転職するの…?」と疑問を持たれる一方で、中小から大手の転職であれば「熱意」として評価しれくれるのは中小企業ならではのの特権といえます

スポンサードリンク

注意すべきポイント


もちろん、気を付けなければならないことも多々あります。

ここでは主に2つ紹介します。

  1. ネガティブな表現は避ける
  2. NGな転職理由を言わない

その1:ネガティブな表現は避ける

一般的に言われていることではありますが、第二新卒の中途採用もネガティブな表現は避けましょう。

中小企業の待遇などを貶めて、大手企業はいかにすごいかを語られても、人としては気持ちよくありません

もし採用をした後に不満が募ったからといって、外部に悪口を言われてはかないません。大手企業がそれまでに築き上げたブランドを壊しかねない人材は採用しないので、中小企業のネガティブな発言はしないよう気をつけて下さい

その2:NGな転職理由を言わない

中小企業から大手企業への転職理由でありがちですが、面接では避けたほうが良いものもいくつかあります。例えば、この3つです。

  • 安定性
  • 福利厚生が充実
  • 待遇改善

貴方が面接官だったとして、企業の魅力ややりたいことを語らず外面の魅力ばかり語る人を採用したいとは思わないはずです

男女の仲で言えば、プロポーズをしてきた男性(女性)が、その理由として「給与が良い」「顔が好み」だけを語るようでは、「この人との未来を考えて大丈夫だろうか・・・」と心配になるのではないでしょうか。

いくら本音は別にあったとしても、しっかりと内面(企業理念や仕事内容等)の魅力を語れるように準備してください。

中小から大手にキャリアアップする方法

最終的には、面接で「今まで何をしてきて、転職後にどう役立てるのか」について、どれだけアピールできるのかにかかっています

転職したい企業の仕事内容を隅々まで調べて、今まで積んできた経験と結びつけられる点がないかをしっかりと考え、面接官に伝えましょう。

先ほどあげた「ジェネラリスト」「スペシャリスト」に関しても、「ジェネラリスト」を求めている会社に「スペシャリスト」であることをアピールしても意味のあるアピールにはなりません

会社や仕事の特性をしっかりと考え、アピールすることが大切です。また、必要になる経験・知識を事前に調べ、身に着けておくことで、熱意のアピールにもつながります

最後に

大手が求める人物像がよくわからない…

と悩んでいる方は、一度転職エージェントに相談してみることをオススメします。

転職エージェントに相談するメリット

  • ネットでは不明瞭な大手企業が求めていることを、エージェント経由で知れる
  • 今ある転職の状況を客観的にわかる
  • 中小から大手に転職する術を教えてくれる

第二新卒の中小から大手への転職は可能ですが、簡単というわけではありません。だからこそ、転職エージェントを頼り、効率よく、かつ確実に転職を進めるべきです。

人材業界の私が第二新卒におすすめの転職エージェントを2つ厳選したので、是非複数のエージェントをご活用下さい。

◯「リクルートエージェント」はサポートが万全!

◯「マイナビジョブ20s」は20代の転職で1番強い!

第二新卒が大手に転職は無理?いや、普通に転職できるよって話

※転職の基本をまず知りたい人は「リクナビNEXT」がおすすめ


「リクナビNEXT」は転職最大手のリクルートが運営する転職サイトです。特に、転職を初めてする方におすすめです。理由はこちら!

「リクナビNEXT」のメリット

  • 転職に欠かせない知識・常識を養うことができる
  • 転職の手順が綺麗にまとめられている
  • 自分のペースで転職を進めることができる

転職する課程を順序立ててわかりやすく説明しているので、転職を初めてする人でも「転職の始め方」「転職で欠かせない知識」を深めることができます

また、自分のペースで転職の情報を身につけることができる点も、現職に勤めながら転職を始める人にとってメリットとなります。

たったの5分で簡単に無料登録できるので、転職初心者の方は是非「リクナビNEXT」をお試し下さい!

スポンサードリンク