転職しやすい業界を人材業界に勤める私が暴露してみる

転職活動で内定をもらうことは、学生時代の就職活動で内定をもらうことよりもラクそうと思われやすいです。周囲に転職した知り合いが多いなら、なおさらそんな印象を抱いていることでしょう。

言ってしまえばその通りで、建設業やITなどに限らず多くの業界で空前の売り手市場となっています。もちろん、時代の流れで縮小傾向にある業界もありますので一概には言えませんが、ほんの4,5年前に比べたら転職で採用されやすくなりました。

というわけで、空前の売り手市場の中でも、特に転職しやすい業界を人材業界に勤めていた私が紹介していきます。こんな方は是非参考にしてみて下さい!

  • 転職活動を始めたばかりで、とりあえず1社内定が欲しいという人
  • 既に現職を辞めてしまったが、まだ転職活動は終わっていない人
  • 無職になるのだけは避けたい人

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転職しやすい業界 その1:IT・WEB業界


ブラック業界の代名詞としても名高いIT関係ですが、しっかり企業選びをすればブラックな環境を極力避けることができます。

すでにSEやプログラマーとしての経験がある方なら、大手企業のIT系子会社がオススメです。業務量や忙しさは企業によって異なりますが、大企業と同等の福利厚生制度が用意されている場合が多いため、待遇の良い企業を狙うのがベストです。

また大手企業のIT部門を直接目指すよりも競争率が低いのもポイントです。

「未経験歓迎」の求人について

IT業界未経験の場合、入社しやすいのは未経験歓迎のエンジニア派遣会社です。派遣会社と行っても派遣社員としての採用ではありません。同社の正社員として採用し、普段は取引先に出向して業務に当たるという形態ですのでご安心下さい!

「未経験歓迎」というだけあって、入社後は3ヶ月~半年間の研修が組まれ、研修後に現場でOJT、という場合が殆どです。お給料をもらいつつ手に職をつけたのち、大手企業や関係会社を目指す人も大多数います

とはいっても、求人によっては、未経験者でも初日からOJTで即戦力に育て上げようとしてくる無茶な企業も存在します。未経験歓迎のIT企業に応募する際は、研修制度がどの程度充実しているかをしっかり確認するようにして下さい。

研修の様子を画像で載せている企業なら安心です!

転職しやすい業界 その2:教育業界


近年、少子化が社会問題となっていますが、家庭教師や塾講師などは全国的に募集しています。教室運営の責任者など、重要なポジションも人手不足に悩まされているのが現状で、アルバイトだけでなく正社員として講師になることも可能です。

子どもたちの学校が終わる夕方から夜にかけてが勤務時間の中心となるため、残業があれば深夜に及ぶことも多いです。そのため、職場以外の人と仕事終わりの時間が合わず、遊びに行ったり飲みに行ったりするのは難しいのが難点です。

また、生徒だけでなく保護者との対応にも追われるため意外とハードな業界です。しかし、夢に向かって努力する子どもたちを支える仕事には大きなやりがいがあります

教育に興味がある方や、子どもが好きな方なら、楽しんで続けられる業界でしょう!ただし、企業選びでは、将来性を重視してください

少子化でパイの取り合いになっている教育業界ですので

  • 今後顧客を増やす新規事業を考えているのか
  • 他の業界と連携して新たなサービスを展開する予定はあるのか

など、企業研究で将来に向けた施策を抑えておくことと良いですよ

転職しやすい業界 その3:サービス業界


教育産業と同様に少子高齢化に伴う、労働力人口の減少に伴う人で不足が顕著に表れている業界の一つが「サービス業」です。

ファミリーレストラン・牛丼チェーン店・居酒屋等で外国人留学生の従業員の方の接客を受ける事が多いのもこの人手不足が要因の一つで、外国人労働者の方々の手を借りなくては、事業運営が立ち行かなくなっている現状があります

そのため、サービス業の各ポジションにおいて採用自体のハードルは他の産業と比べても格段に低くなっているのが実情です。

例えば接客販売に関しては常に応募をオープンにしている企業がほとんどです。また、接客販売経験が不問というケースもほとんどで、「未経験OK」などといった見出しで常に大量募集をしている背景から見てみても転職しやすい業界なんです。

未経験で不安な方もいると思いますが、人手不足を解消するために各企業は、教育研修にも力を入れており、未経験の方を一人前に育ててくれる風土がありますのでご安心下さい!

サービス業界に転職する注意点

サービス業界はいわゆるBtoCを基本としているため、外食・物販などの業種は土日祝日がほぼ出勤であり休みが不定期で、月に何日という就業スタイルが一般的です。

また、サービス業は常に人(お客様)と接する必要があるので、人とかかわるのが大好きだとか得意という方でないと難しいです。

その中で穴場的な職種が、接客販売以外の職種です。

  • バイヤー
  • 購買担当
  • 商品管理
  • 店舗開発
  • 営業
など、接客業以外のポジションでも募集をしている企業もあります!前職ですでに経験済みの職種であれば、メーカーからサービス業への転身なども珍しくありません

学生時代のサービス業のバイトが非常に合っていた転職者や、前職の経験を活かしたい方におすすめの業界ですよ!

転職しやすい業界 その4:不動産関連の業界


2020年の東京オリンピック開催に向けて、各種施設の充実化を図る動きが数年前から行われている上に、東日本大震災からの復興を皆で後押ししているため、建設業の伸びというのはここ数年顕著に表れております

そのため建築資材等のメーカーを中心として、産業用機器メーカー、建築関係にも非常に大きな波がきています。その動きに同調するように、マンション・戸建ての建設ラッシュも行われております。

このように、「不動産業界」というのもここ近年転職市場においても採用のボリュームが非常に大きく転職しやすい産業の一つになっています!

一番求められる職種は営業職です。ひとえに不動産営業と言っても、買い手だけでなく土地のオーナーさんやマンションの所有者の方との交渉なども入ってくる職種もあるので、広くビジネススキルを鍛えるには格好のポジションです。

また営業職は、「営業経験さえあれば応募可能」から「未経験でも応募可能」といった求人まであるので、異業界・異職種からの転職ができるのもポイントです。もちろん、営業以外でも設計、施工といった不動産でも核となるポジションも熱烈採用を行なっています

不動産業界に興味ある方はチャンスですので、是非転職エージェントに相談してみましょう!

最後に

今回は転職しやすい業界を中心に解説してみました。

  1. IT/WEB業界
  2. 教育業界
  3. サービス業界
  4. 不動産関連の業界

まずは転職エージェントや転職サイトで求人をチェックすることが大事です。意外と穴場な求人は多いのでびっくりすると思います笑

転職活動に活かして頂けたら幸いです!

転職しやすい職種を人材業界に勤める私が暴露してみる

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