派遣はブラックばかり?ブラックの見分け方を人材派遣にいる私が暴露する

派遣の求人探しているけど、ブラック企業に派遣されたらどうしよう…

と不安を抱えて派遣の求人を探している方は多いのではないでしょうか?

よく噂で「派遣はブラックばかり」と流れていますが、そんなことありません。優良なホワイト企業もたくさん存在します。しかし、適当に求人を探すと、ブラック企業へ行き着く可能性が高まります

大手の人材派遣会社に勤め、大多数の派遣社員を優良なホワイト企業へ送り込んできた私が、派遣求人のブラック企業、ホワイト企業の見分け方をご紹介させて頂きます!是非、参考にしてみて下さい。

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ブラック企業に派遣されない最初の一歩は…?


ブラック企業に派遣されない為に重要なことは、派遣元の会社選びです。そもそも、派遣で働くことになると、実際の勤務先である派遣先の会社と面接するのではなく、派遣元の会社と雇用契約を結ばなければなりません。お給料も派遣先の会社ではなく、雇用契約を結んでいる派遣元の会社からお給料を頂きます

つまり、「派遣元の会社が信頼できるかどうか」で、ブラックかどうか分かれます

恐ろしいことに、同じ会社に派遣されている人同士でも、派遣元会社が違えば、福利厚生や処遇に差があります。他にも、派遣した後はサポート一切なしの派遣元会社もあれば、相談に乗ってくれたり手厚くサポートしてくれる派遣元会社もあります。

同じ会社に派遣されて働くなら、少しでも待遇の良い派遣元会社を選ぶことが大切です。

また、派遣元企業がしっかりしていれば、そもそもブラック求人を徹底的に除外してくれます。そのため、優良な派遣元企業を選ぶことが、ブラック企業を見分けることに繋がるのです。

優良な派遣元企業の絶対条件は…?


確実なのは、大手の派遣元会社を選ぶことです。紹介してくれる求人も、誰もが知る有名な上場企業ばかりです。さらに、情報漏えい・劣悪な労働環境が起こらないように、定期的に厳しいコンプライアンスチェックがあり、派遣社員を守ってくれます

また、本当に良い仕事は表には出ません。なぜなら、派遣先企業と派遣元企業のやり取りで決まってしまうからです。そんな優良な案件を隠し持っているのは、大手の人材派遣会社だけです。

ですので、まずは大手の派遣元企業を選びましょう。私が最もおすすめしているのは「リクルートスタッフィング」ですね。知名度だけでなく、求人数と質もピカイチです

さらにサポーターも手取り足取り教えてくれるので、初心者の方にも安心です。是非一度は無料相談してみると良いですよ!

優良な派遣元企業を見分ける7つのポイント

大手企業にも色々あります。大手の派遣元企業の中でも、特にチェックすべきポイントは7つです。

  1. 派遣元の会社に清潔感があること
  2. 職業紹介のコーディネーターの態度が横柄でないこと
  3. 残業代は支払われること
  4. 有給休暇は取得できること
  5. 健康診断や予防接種を実施していること
  6. 産休、育児休暇が取得できること
  7. 好条件の求人の理由を教えてくれること

その1:派遣元の会社に清潔感があること


エントランスに花が飾られていたり、受付に繋がる電話機を用意されている派遣会社は、クライアント企業(あなたが働くかもしれない派遣先会社)の質も良いです。

あなたが一流の大企業をお客様に持つことを想像してください。汚い会社にお通しできますか?

人材派遣を依頼する大企業様側としても、安心して任せられる派遣会社を選びたいです。なので、派遣元企業に訪問するときは、清潔感はあるかチェックしましょう!

派遣元企業の見た目は求人の質に関係するといっても過言ではありません!

その2 職業紹介のコーディネーターの態度が横柄でないこと


あなたにお仕事を紹介するコーディネーターとは、あなたが派遣されたあとも労務的な用事でお世話になります。そのため、きちんと話を親身に聞いてくれるかどうかが重要なポイントです。

万が一派遣先会社とうまくいかなかった場合に、相談しやすいかどうかを判断基準にしてください挨拶もろくにしないで、上から話をするコーディネーターも少なくありません

相性もあるので、色んな派遣元企業をみて、相性の良いコーディネーターをみつけましょう!

コーディネーターが素晴らしいと、働き方が劇的に良くなりますよ!

その3:残業代は支払われること


派遣先で残業になった場合に、きちんと残業代が支払われるか確認してしましょう。見落としがちですが、支払いの単位も大切です。15分単位、5分単位、1分単位と会社によって異なりますので、併せて確認が必要です。

一昔前に比べるとサービス残業や、過重労働については厳しい指導が労基署から入っています。大手の派遣元企業であるほど、いつ検査が入っても問題ないように会社の内部監査部門も徹底している傾向があります

中には、「月給20万円(残業代30時間含む)」と契約書に書いてあることもありますので、注意してください。この場合、残業代は給料に含まれるので、どんなにたくさん残業しても給料は増えません。

ブラックかどうかの分かれ目となる残業代は、徹底的に確認しましょう!

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その4:有給休暇は取得できること


「有給はあってないようなもの」となかなか取得できない会社もまだ多いです。

しかし、有給休暇取得は労働者の権利です。取得できないなんてあってはならないことです。なので、「有給がとりやすいかどうか」は必ずチェックしましょう。

また、有給の支給割合が1日分の賃金の10割ではなく、7割程度の支給のところもあります。ここも気をつけたいポイントです。

休むのは正社員からという悪しき風潮を良しとする派遣元企業もあります。なので、事前に派遣社員でも「有給がとることを保証してくれるか」必ず確認しましょう!

その5 健康診断や予防接種を実施していること


見落としがちですが、事業主は労働者に健康診断を毎年受けさせる義務があります。よって、「派遣社員だから受けられない」というのは通用しません。

しかし、派遣会社によっては、勤続年数や年齢など条件をつけているところも多く見受けられますので、必ず確認しましょう。健康診断は会社側の負担が数万円かかりますので、何かと条件をつけたい会社も多いです。

派遣元企業によっては、健康診断だけでなく、ストレスチェックやカウンセリング、インフルエンザ予防接種なども行っています。さらに、毎年マスクや風邪薬などよく使う常備薬セットが支給してくれる派遣元企業もあります。

健康第一だからこそ、健康診断・予防接種は要チェックです!

その6 産休、育児休暇が取得できるか


女性にはとても重要なポイントです。面接に来られる方の履歴書を拝見すると、妊娠・出産の為にやむを得ず退職した方がとても多くいらっしゃいます。

産休・育児休暇は取得できなかったですか…?
産休を取らせてもらえませんでした…
との答える人が殆ど…

近年では女性の社会進出を応援する形で、積極的に産休・育児休暇制度を導入している会社は多くあるように思えます。しかし、中小企業ではまだまだ女性にとっては厳しい社会です。

派遣元、派遣先ともブラックではない優良企業であれば、派遣社員の方も産休・育休は確実に取得できますし、復職も可能です。

女性の方は絶対にコーディネーターに確認しましょう!

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その7:好条件の求人の理由を教えてくれること


人材派遣会社を選んで面接するにあたって、求人広告を見る方が殆どでしょう。人材派遣会社の求人広告はたくさんのクライアント様の求人を包括で出稿することが多いです。しかし、良い待遇の案件を強調して人材を集めようとする釣り広告も多いです。

実際応募すると、その好条件の仕事は「もう決まっちゃいました」となります。毎週発行されている無料媒体などは、最低3週分観察してみてください。同じ好条件の求人広告が何度も出ていたら避けたほうが良いです

なぜなら、好条件の求人は一瞬で決まるからです。また、良い広告ほど裏があったりします。広告の内容は鵜呑みにせずに、コーディネーターに詳細は確認してください。

広告の真偽はコーディネーターに確認するのがベストですよ!

おすすめの派遣元企業は「リクルートスタッフィング」!

私が最もおすすめする派遣元企業は「リクルートスタッフィング」です。その理由はこちら!

「リクルートスタッフィング」をおすすめする理由

  • コーディネーターが非常に高いので、希望する求人を見つけやすい
  • 未経験でもOKの優良な求人が豊富
  • 内定から入社までのサポートが万全

「リクルートスタッフィング」は古くから派遣の紹介をしており、他の派遣元企業に比べて実績も凄いです。もちろん無料で相談できるので、ホワイト企業の派遣求人を探している方は是非ご利用してみることをおすすめします!

まとめ

いかがでしたでしょうか。選ぶ会社によってこんなにも待遇、処遇が変わってきます。正社員でも派遣でも残念ながらブラック企業は存在しています。

ご紹介したポイントをしっかり見極めて、あなたも良い会社と出会えるよう願っています。少しでも参考になれば幸いです!

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