既卒で劣等感・無気力を感じる方へ。社会人が余計なお世話だが、エールを送る

既卒者の中には、自分と他人を比べて劣等感を持ったり、就職活動に対して気力が持てない人も少なくないでしょう。

私も既卒就活を行なっている当時は、やる気がおきませんでした。しかし、今では社会人生活を送っています。

余計なお世話かもしれませんが、既卒就活を成功させた私からエールを贈らせて下さい。

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新卒と比べて、劣等感を抱く気持ちは凄いわかる

私は内定ゼロのまま大学を卒業しました。周りが新卒入社していく中、就職しないまま既卒者になった私は、学生時代の友人たちと集まっても、彼らに対する妬みや劣等感を抱くようになり、誘われても自分から距離を置くようになっていました

もちろん友人たちは学生時代に頑張った結果、新卒で就職することができたのですが、その時の私は他人の努力を認めることができず、ただただ働くことに対する嫌悪感だけが強まっていったのです

いつしか無気力になっており、就職すらしたくないと思うようになりました。

採用で落ち続けることで自信喪失する日々


働くことに対して嫌悪感を抱いていた当時の私は、とうとうアルバイトも辞めて無職になってしまいました。さすがにニートのままでは生活できないと思い、適当な気持ちで仕方なく就職することを決意。

とりあえず就職先さえ決まればいいと思っていましたが、生半可な気持ちでは上手くいかず、結果は不採用の通知ばかり

私だって頑張ってるし!じゃあ、どうすれば良いの!

と自暴自棄になることも…。落ちるたびに言い訳や御託を並べては「採用しない会社が悪い」なんて思っていました。しかし、そんな強気でいれたのは最初だけで、採用に落ち続けると自信すら失っていきます

ついには弱気になってしまい

どうせ自分なんて受からないんだ…既卒だから働かしてくれないんだ…

と思い、無気力でネガティブなことばかりを考えるようになっていきました

何の気力もわかないこともある

受からない日々が続いていると、何の気力も湧かず、毎日求人を流し読みする日が続きました。よく気力が湧かないときは、リフレッシュが一番なんて言いますが、当時はそんな余裕すらありませんでした

何事にも気力すら湧かず、外にも出ず、家に引きこもる毎日…。リフレッシュさえしていれば、もっと効率良く就職活動を進めることができたかもしれません。

ですが、その時の私はどうしようもないくらいやる気がなく、何もしない日々を過ごしていました

だけど、必ず終わりは訪れるから安心してほしい


実際に既卒者の人の中には、当時の私のように気力すらわかず、時間が過ぎていくのを待っている人もいるかもしれません。しかし、全ての始まりには終わりがあるように、いやだと思っていても就職先さえ決まれば就職活動は終わりです

私は今だけの辛抱だと思い、一念発起を決意します。今までコピペだった志望動機も、適当に作った自己PRも全て見直すことにしました。最初は自分の言葉で書いた内容を読み返して、少しずつ内容を修正することから始めました。結果として、真面目に就活に取り組むことができたと思います。

私の場合、いっときの我慢だと思って発起しましたが、もちろん決意は人それぞれです。頑張り続けていれば、いつかきっと終わりが来ます

既卒の今、劣等感を持ち、無気力で毎日を過ごしているかもしれませんが、人生において就活なんて一瞬の出来事にしかすぎません。辛いことだって悲しいことだって、いつかは必ず終わりがくるのです。

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今頑張り続けている自分に誇りを持つこと

私なりに頑張った結果、無事に既卒就職を成功させ、晴れて社会人になることができました。就活に励んでいるときは、まだ100%のやる気があるわけではなかったので

頑張ることに意味がある?むしろ頑張る必要なんてあるのかな?

なんて思うこともありました。しかし、無事に就職先が決まってからは

あのとき嫌でも頑張っておいてよかった!

と心の底から思います。

頑張ることは一見簡単に続けられるように思いがちですが、意外と難しく、自分の甘さや弱さが露呈することもあります。特に既卒就活は上手くいかないと、プレッシャーのせいもあり、自分を責めがちで自信を失ってしまうこともあります。

前向きに物事を考えられない時だってありました。でも、あのとき諦めずに頑張ったからこそ、今の自分があると思います。他人と比べると劣等感を抱くこともあるかもしれません。

一度考えてみてください。既卒者が新卒者よりも劣っているなんて誰が決めたのでしょう?そんなの迷信にしかすぎません

大事なのは“今“、既卒者として頑張り続けている自分に誇りを持つことです。自信を失う必要なんてありません。心の底から頑張っている自分を自信に思って、誇りを持つことが大切なのです。

努力が実る日は必ず訪れるから、諦めないで!


もしもあのとき既卒就活を諦めていたら、きっと私は無気力な毎日を過ごし、自分のしたいことも実現できていなかったと思います。

劣等感・無気力で後ろ向きの考えになるかもしれません。時には、「就活をやめよう」と諦めたくあるかもしれません。

ただ今を頑張らないと、未来は変わらないのです。そして、キツくても最後まで頑張った軌跡は必ず報われます。だからこそ、既卒の劣等感に囚われず、最後まで突っ走って欲しいです。必ず終わりがあるのだから…。

最後に

私は現在、やる気のない日々を乗り越え、就職活動を成功させて今では楽しい社会人生活を過ごしています。既卒の頃と今を比べて分かることは、毎日がとても充実しています。

諦めずに頑張り続けることで、ずっと素敵な将来を過ごせると確信できました。

無気力で劣等感を感じる既卒の方は今が大変かもしれません。ただ、頑張った先には必ず今よりも楽しい未来があります。なので、この一瞬の辛さを乗り越えて頂ければ幸いです。

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