既卒は人生終了?人生詰んだ?いや、負け組じゃないことを経験者が証明する

「既卒=未内定者」のせいか、内定をもらった新卒者と比べると、就職先の決まっていない既卒者は「負け組」のレッテルを貼られることも少なくありません。世の中の風潮として

既卒は人生終了でしょ

と煽る人もおおいです。

でも考えてみてください。誰が何を基準に負け組なんて決めたのでしょう?なぜ人生が詰んだと思うのでしょうか?

既卒者が負け組なんて、ただのイメージにしかすぎないのです。既卒だからといって、人生は詰んでいません。既卒で就活した私が、既卒でも人生終了しないことをお話させて頂きます。

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体験談:新卒で就職した友人から感じる劣等感

多くの大学生が内定を獲得していく中、私は一社も就職先が決まらず、遊びとアルバイトに夢中でした。就活自体、億劫で面倒くさいものだと思っていたため真剣に行なっていませんでした。そして、自己分析や企業訪問、業界研究などを一度も行うことなく卒業し、私は既卒者になりました

卒業したての四月。友人たちは慣れない社会人生活を送りながらも充実した日々を過ごしているようでした。その頃、私は学生時代と大差ない生活を送っていたので、どこか置いてけぼりにされたように感じ、少し寂しい気持ちになったことを覚えています

自分が就活しなかったせいであることは分かっていながらも、段々と

今のままでいいのかな…?
なんて思う日が増えてきました。

五月になり、友人の多くは「会社がいやだ」「働きたくない」と言いつつ、楽しそうに会社であった出来事や仕事内容について話していました。私は、あまり環境に変化がなかったせいか、話に溶け込むことができませんでした。

そして六月になり、友人たちとの距離を感じるようになっていきました。特に大手企業に就職した友人と会うと、今までなかった劣等感を感じ、自分が友人よりも下の立場のように思うこともありました

友人たちからすると、今までと変わらない態度で接していたのかもしれません。しかし、私はリングに一人だけ取り残された敗北者のように思ってしまっていたのです

既卒者=負け組と思うようになる

私が既卒者だった当時、新卒で就職できなかった既卒者は、将来が安定していない負け組というイメージがありました。大学生の頃の私は

新卒を逃すだけで、どうして負け組としてのレッテルを貼られるの…?人生終了って思われるんだろう…

とさっぱり理解できませんでした。就職するタイミングは人それぞれだし、周りに左右される必要なんてないと思っていました。

しかし、実際に自分が既卒になって感じたことは、友人に対する劣等感でした。周りは社会人として成長していく中、自分は学生時代から何も変わっていないという現実。「自分は自分」って思っていたのに、結局、取り残されただけだったのです。

私はだんだん自信を無くし、自分が周りよりも劣っていると感じるようになってしまいました

将来の自分に近づくための方法を考える

夏を迎え

このままではずっと負け組かもしれない…!

と思いつつ、「いつ行動すればいいのか」「どうやって状況を打破すればいいか」分かりませんでした。そんなとき、ふと大学時代の教授が言っていた言葉を思い出しました。

理想の自分に近づくために最も効果的なのは逆算で考えることだよ

「試しにやってみるか」と軽い気持ちで、将来の理想の自分を書き出してみました。

  1. まず理想の将来像とは何か?
  2. 次に、その理想に近づくためには何が必要なのか?
  3. では、“今”何をして、どう行動するべきなのか?

このように最初に目標を立てて、現在まで遡ってやるべきことを洗い出した結果、いま本当に必要なことが分かってきたのです

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理想の自分になるためのSTEP


まず「理想の将来像とは何か?」について考えます。会社員として安定した生活を送る、自立して家庭を持ちたいなど、なんでも構いません。自分の心に嘘をつかず、やりたいことなど、理想の目標を立ててみてください

そして「その理想に近づくためには何が必要なのか?」考えてみましょう。例えば、安定した生活をしたいと思っているなら、手に職をつける等が挙げられます。理想の自分に届くよう、階段(手段)を思い浮かべてみましょう

最後に「“今”何をして、どう行動するべきなのか」を、シンプルに考えてみて下さい。働くことが目標なら就職活動をする、手に職をつけるためには資格の勉強を始めるなど、どう行動すると理想へと近づくことができるのかを整理してましょう。

最初は難しいかもしれませんが、この3つを毎日考え続けてみると、自分のすべき道が明確になってきます。すると

あれ、既卒でも何とかなるじゃない…?人生詰んでないかも!

と思えます!是非一度、お試し下さい。

私の成功体験談

結果として、私は理想の自分に近づくために既卒者として就職することを選びました。内定をもらうために就活を始めました。最初は1人で就活していましたが、何もわからない上に、選考も思うように進まないため、サポートしてくれる人を探しました

すると、既卒向けの就活サポートの無料サービスがあったので、すぐに登録して、就活を全面的にバックアップしてもらいました。履歴書・面接対策から求人紹介と何から何まで手伝ってもらい、第一志望の企業から内定を頂きました。遅れながら社会人としての一歩を踏み出したわけです。

既卒の方には1人1人の理想像があるかと思います。もし既卒者として就職することが理想であれば、既卒向けの就活サービスの利用をおすすめします!私は既卒向けの就活サービスなしでは、内定はなかったと思えるくらい素晴らしいサービスでした。

最も役立った就活サービスは「就職shop」だった!


実際に役立った上で最もおすすめの既卒の就活サービス「就職shop」です!就活の最大手である「リクルート」が運営していることから、安心感が違います

そこら辺の怪しい就活サービスとは比較できないくらい、素晴らしかったです。具体的に良かった点はこちら!

「就職shop」のメリット

  • リクルートが100%取材した企業なので、ブラック企業の心配がない
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こんな凄いサービスなのに、全て無料で使えます。正直、既卒の就活生は「就職shop」を活用しないと大損です。既卒の方に自信をもって紹介できるサービスなので、既卒で不安を抱えている人は気軽に相談してみてください。

大事なのは自分に自信を持つこと

将来の自分へと近づくための方法に間違いなんて存在しません。重要なのは、全体像を掴んで、正しい方向へとシフトしていくということです。それさえでれきば、人生が終了することは一切ありません。

昔の私は友人と自分を比べてばかりで、勝手に負け組だと思い込み、自信さえ失っていました。しかし、自分の人生に勝ち負けなんてないのです。新卒で就職した友人は、友人が選んだ結果であって、自分が既卒になったのも自分が選んだ結果にしか過ぎません。

既卒者だからといって負け組なんてことはないのです。人生終了なんて大嘘ですし、詰んでなんかいません人生は明るいものなのです

社会に出ればみんな等しく社会人

働いてみると分かることですが、社会に出て働いてみると、新卒だろうが既卒だろうが関係ありません。社会に出れば、みんな等しく社会人です。社会に出たらみんな同じスタートを経験し、そこから成長していくものなのです。

それにもかかわらず、新卒者はブランドのように扱われ「既卒者は正社員になれない」「新卒で働いていないのは負け組」だなんて、ただのイメージだと思いませんか

確かに、当時の私は友人との差を実感し、まるで自分は負け組のように思うこともありました。しかし、発想を転換させてみると、私たち既卒は自分のしたいことを自分のタイミングで始めたられたということです。

別に既卒だからといって、負い目を感じることはありません。社会人に混じって普通に働くことさえできれば、何の問題もないのです。

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最後に

時々、新卒入社した友人と会っていますが、以前のように自分に劣等感を感じることはなくなりました。数年前までは会話にすら入れませんでしたが、学生時代のようにくだらない話をしたり、仕事の話をしたりすることができるようになりました。

あの時、一念発起して

変わるタイミングは今しかない!

と思ったことに間違いはなかったと思います。もしかしたら、教授の言葉を思い出さず、友人と自分を比べて自信を失ったままだったら、それこそ“自分自身に負けた負け組”かもしれません

最近では既卒者の就職内定率も上昇しており、社会的にも「既卒=負け組」というイメージが払拭されています。

とはいえ、時には不安になることもあるでしょう。ですが、自信を失う必要はありません。思い浮かべた将来の理想の自分に近づけるよう、今何をすれば良いのか、どうやって状況を好転させるかを考え、まっすぐ前を向いて進んでみてください。きっと理想の自分に近づけるはずですよ…!

少しでも、既卒の方々の励みになれば幸いです。

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