既卒で就活のやる気がでない方へ。マジでやらないと、絶対に後悔するよって話

既卒就活は新卒就活のように周りに同志がいるわけでもなく、一人で頑張っていく必要があります。中には既卒就活に対してやる気が出ず、就職しないまま何となく毎日を過ごしている人もいるかもしれません。

しかし、既卒で就活しないままでいいのでしょうか

私の既卒の失敗談を基に、適当に既卒就活すると痛い目にあうと警告させて頂きます。

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就活をしなくなると、無気力になっていく


はっきり言って、既卒者は本気で就活しないと大変なことになります。私も既卒就活を経験しましたが、最初はやる気が出ず、なまけてばかりの日々を過ごしていました。周りが就職して華やかな社会人生活を送っている中、私は就職しないまま体たらくに生活を送る日々…。

しかし、就職しないままの毎日が続くと、社会から隔離されたような気分になってきます。特にアルバイトを辞めて無職になってからは、より一層、社会に適応していないと感じるようになってきました

就活に対してもやる気が起こらず、「めんどくさい」「だるい」といった負の感情ばかりが自分の中に渦巻いていました。当時は悪循環であることにも気がつかず、自分が“やばい状況”にいることすら分かっていなかったのです。

やる気が出ない既卒が知るべきフリーターと正社員の違い

既卒者の中には

適当にアルバイトすれば良いや…フリーターで楽して働きたい

と思っている人もいるのではないでしょうか。もしくは、働かないまま無職でいたいと思うかもしれません。私も

フリーターのまま一生を過ごせたら楽だろうな…

と思っていた既卒者です。しかし、現実はそう甘くありません

フリーターは会社に守ってもらえない

まず、やる気の出ない既卒者に知っておいてほしいのが、フリーターと正社員の差です。基本的に日本では終身雇用が一般的ですので、一度入社すると退職するまで働くことができます。

しかし、会社が不況に陥った場合、1番最初ににクビを切られるのがフリーターなどの非正規社員です。正社員は会社に守られているため一定の生活が保障されています。反対に、非正規雇用の場合、契約期間が決まっていたりするため、職務自体が保障されていません。

アルバイトとは正社員のように責任が生じないため気楽で自由なイメージを持たれがちですが、その分、安定性に欠け、生活が確約されていない不安定なポジションなのです

フリーターは将来のために、教育してもらえない

フリーターと正社員の違いは他にもあります。

  • 正社員の場合:充実した教育を受けられる
  • フリーターの場合:殆どなし

教育とは「会社のために頑張ってほしい」「成長してほしい」といった会社からの投資のため、長く働く正社員を大事にしたいのです。

将来的に役だつスキルを自ら身に付けなくてはいけないのです。

さらに、転職することになった時、フリーターは正社員よりも転職が難しくなります。自分が採用担当者になったと仮定して考えてみてください。年齢が同じだとしても、スキル・経験のある即戦力の正社員経験者を採用すると思いませんか?

フリーターの方が正社員よりも負担額が大きい

社会人は保険料や年金を払わなくてはなりません。ここで、正社員とフリーターの差がでてきます。

  • 正社員の場合:社会保険や厚生年金を会社が約半額ほど負担
  • フリーターの場合:全額負担

社会保険への加入は義務付けられているため、フリーターで「払いたくない」と思っても支払う必要があります。そのためフリーターと正社員で同じ金額を稼いだとしても、負担額が異なるため、フリーターの中には支払いが追いつかないなんてことになる人も少なくないのです

お恥ずかしい話、実際に私もフリーター時代に保険料を滞納した経験があります。20代前半は正社員だとしてもフリーターと賃金に大差ないなんて言われていますが、会社のサポートがあるのとないのでは、あるに越したことないのです

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生涯賃金は2倍の差がある

最後に、既卒者はとても重要な生涯賃金について知っておいてください。

「ユースフル労働統計2016 ―労働統計加工指標集―」によると、フリーターと正社員の生涯賃金は、歴然の差が生じています。“大卒者”で“60歳”まで働いた場合の非正規社員・正社員の生涯賃金を比較してみましょう。

  • 非正社員の生涯賃金…およそ1億4千万円
  • 正社員の生涯賃金…およそ2億8千万円

同じ最終学歴、同じ期間で働いていたとしても、非正社員(フリーター)と正社員の生涯賃金には倍の差があるのです

仮に結婚して、子供を育てていくとなると、生活は厳しくなってしまいます。それほど、正社員とフリーターの賃金は異なり、将来の幅が狭まるということです。生涯賃金が違うということは、その分、将来の可能性も変わってきます。

お金に固執したくないと思うかもしれませんが、お金とは自分の可能性を広げてくれる大事な手段ということを既卒者はしっかりと理解しておいてください

「やる気が出ない…」なんて言ってる場合じゃない


様々なことを踏まえた上で、既卒者である今、就活しないと大変なことになってしまいます

多くの人が新卒就活を行なって就職してる中、「既卒者で働かなくても良い」「フリーターでも良い」と感じるのは若い時だけです。年をとった時に

既卒のときに、ちゃんと就活していれば…

と後悔しても遅いのです。その頃にはスキルが求められるため、若いときよりも採用されにくくなり、社会と適応しにくくなってしまいます

「あとでやれば良い」ではなく、今行動しないと取り返しのつかないことになってしまうのです。もちろん将来の夢があって、それに向かって頑張っている人もいるかもしれません。

しかし、ただやる気がなく、グダグダ毎日を過ごしているのであれば、マジで就活しないと自分の将来がやばいということに気づいてください

1人で厳しいなら、エージェントに頼ろう


とはいえ、いきなり「既卒の就活に本気になれ!」といっても、非常に難しいものです。そんなときは既卒エージェントを活用しましょう。特に、「就職shop」では、一人ひとりに合わせた自己PRや志望動機などをプロの就活アドバイザーが書類添削してくれます

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就活アドバイザーがサポートしてくれるので、モチベーションを維持しやすいです。二人三脚で就活をやることから、孤独の疎外感からも開放され、やる気に満ちあふれてきます

もちろん無料で活用できますし、内定にもグッと近づきます。既卒で就活エージェントが気になる方は、是非ともご活用してみて下さい!

最後に

既卒でやる気が出ず、就職について前向きに考えれない人もいるかもしれません。就活が上手くいかず挫折してしまった人もいるかもしれません。

しかし、既卒である今こそ就活しないと、将来、苦労する可能性があります

既卒者は若く、何でもできるエネルギーと体力を持っています。その活力を活かさないままでいると、本当にやばいです。このチャンスが最後だと思ってください。自分の身は自分で守らないといけないのです。

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