新入社員が会社・仕事を辞めるには?辞め方・退職方法を新卒8ヶ月で退職した私が伝授する

会社を辞めたいけど、新入社員だからよくわからない…
新入社員が会社を辞めたいと思ったとき、ほとんどの方が初めての退職交渉となる為、わからないことだらけだと思います。

退職交渉から会社の辞め方・注意点など、実際に新入社員時代に退職をして現在は人材業界で働いている私が、経験談も交えて説明していきます。是非参考にしてみて下さい!

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※会社を辞める前に注意して欲しいこと


もういい!会社を辞めてやる…!
と感情的になってしまい、「早く辞めたくて仕方がない」と焦る方もいるでしょう。

その場合は、退職交渉に入る前に退職後のことを一度考えてみましょう。なぜなら、退職後にすぐ転職先が決まるとは限らないからです。退職後に失業保険はもらえますが、自己都合の場合は支給されるまでに3ヵ月は間が空きます

仕事をしなくても家賃・光熱費や生活費はかかりますので、「退職後の3ヶ月間きちんと生活できるかどうか」確認してみましょう

でも仕事しながら転職って、退職をしてからじゃないとできないんじゃないの…?
と思っている方もいます。そんなことは一切ありませんので、ご安心下さい!

多くの方は転職先を見つけてから、退職交渉に入ります。可能であれば転職先の内定をもらってから、退職交渉に入ることをおすすめします

退職の仕方

退職交渉の進め方を簡単にまとめます。会社ごとに独自のルールがある場合もありますので、まずは会社のルールに調べるところから始まります。

まずは会社の規則を確認しよう

会社の規則に退職する際の規定が記載されているので、退職する前に必ずご確認ください。すると、こんな記載があるはずです。

退職日の●日前までに退職の意向を申し出ること

転職先が決まっている場合は逆算して入社日を確定してください。注意すべきポイントは、退職を申し出てもすぐ退職できない可能性があることです。

引継ぎの為に退職を申し出てから、最低でも2週間は在籍する必要がありますので、誤解しないようにしましょう!

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退職の意志を伝えよう


会社の規則を確認した上で退職に至った場合、初めに上司に退職の意向を伝えましょう。私もまず直属の上司に伝え、面談の場を設けていただき、上司、役員、社長へ自分の退職の気持ちを伝えました。

理由は必ず問われると思います。私の場合は体調面の理由を全面に出し、仕事内容や職場環境の不満などは伝えませんでした。体調を持ち出すと会社側も強くは出られないようで、比較的スムーズに退職に向けて話が進みました

転職先が決まっている場合は、転職を理由に退職することを伝えても良いですが、転職先名を伝えるのは避けましょう。世の中は「どのように人がつながっているか」わかりません。

実際に、過去に転職先を上司に伝えてしまったばかりに、上司と転職先がつながっていたため、転職先に圧力をかけられたケースがありました

転職先を伝えることにデメリットはあってもメリットはないので、退職交渉時には不要なトラブルを避ける為にも転職先は伝えないでおきましょう!

退職を申し出る注意点


退職を申し出る時の注意点は2つです。

  1. 退職意向を伝える順番
  2. 申し出る際の伝え方

その1:退職意向を伝える順番

まずは直属上司に伝えましょう。直属の上司を飛ばして上の役職の方に伝えたり、直接人事に話をするのは避けたほうが良いです。

なぜなら、直属の上司の顔をつぶすような動き方であり、お世話になった方に対して失礼にもなります。さらに、退職するまでにまだ2週間以上は在籍しなければなりませんので、その間 気まずい思いをすることにもなります。

なので、直属の上司に退職の意志が揺るぎないことを理解頂き、話を上に通して頂くようにしましょう

その2:申し出る際の伝え方

「相談」ではなく「報告(決定事項)」という形で伝えるようにしましょう。「退職を考えている」という伝え方をしてしまうと、いろいろな理由をつけて引き止められます。

特に第二新卒の場合、先輩社員が良かれと思って

一人前になるまでもう少し頑張ってみないか
と自分の苦労エピソードを交えて説得をしてきたり
こんな短期間で辞めても次はないぞ
と気持ちに揺さぶりをかけるような言葉を吐かれるかもしれません。「

「相談」となると、まだ退職の考えが覆る余地がある印象を相手に与えてしまうので周囲の人は説得しにきます。下手に退職交渉を長引かせないためにも、退職は決定事項であり自分の意志は固く覆る可能性は無いことを強く伝えましょう

ただ、あまり角が立つ言い方は避けてください。交渉相手には、今までお世話になったお礼に加えて、退職でご迷惑お掛けすることへの申し訳ない気持ちも伝えましょう。

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立つ鳥跡を濁さず


退職する会社ではありますが、今までお世話になった会社であることも事実です。極力迷惑をかけずに退職をするようにしましょう。

引継ぎをしっかりすること

新入社員の場合、引き継ぐことも多くはないかもしれないですが、自分が退職した後に残された社員が困ることのないよう、しっかりと引継ぎしましょう

恐らく指示があるとは思いますが、引継ぎの仕方がわからない場合は上司に指示を仰いでください自分の判断で中途半端な引継ぎをすることが、一番迷惑をかけます

最終出社日に菓子折り持参


最終出社日にはお世話になった方々の元へ、菓子折りを持って回りましょう。実は、私は退職するときにこの慣習を知らず、最終出社日数日前に上司から言われて知り、かなり焦って菓子折りを用意したことを覚えています

新入社員の場合、社会人としての基礎をしっかりと教え込まれていると思います。中途社員なら1人でできることも、新入社員には1からインプットしなければなりません。そのため、先輩社員も教育にお時間を割いて頂いたはずです。

退職という決断でご迷惑をお掛けしてしまうのですが、最後はしっかりとお礼を伝えて、職場を去りましょう。

最後に

退職の気持ちを伝えるところから最終出社日までについてまとめてみました。「どうやって退職交渉を進めるのか」に迷われた場合は、人材紹介会社を利用している場合は相談してみることをお勧め致します。

私が今回のテーマで最も言いたいことは、「いつ退職をするかは自分で決めること」です。自分の気持ちが固まっていないにも関わらず、退職の意向を伝えるのはかなりのストレスになります

退職はいつでもできます。だからこそ、まずは「自分が現職に留まるのか、退職をするのか」をしっかりと考え、気持ちが固まったら退職に向けて話を進めてもらえれば幸いです。

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