【新卒】新入社員で退職を言いづらい…会社を辞めにくい新人にアドバイスしてみる

新卒社員の3割が3年以内に退職をするとも言われている昨今、転職は一般的なものになってきています。しかし、やはり新卒が退職となると

本当に今退職をしても大丈夫なのかな…?そもそも、何をどうしたらよいのだろう…?
とわからないことが多いと思います。

そこで、入社8ヵ月で退職をし、現在人材紹介会社に勤める私がアドバイスさせて頂きます!

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退職は新人であろうと、いつでもできる


「新入社員が退職をする」というと、非常にハードルが高いものと思われるかもしれません。周りの人間から何か言われるかもしれないですし、自分でも早期に退職をしてしまうことに引け目を感じる人もいるでしょう。

ただ、「退職は新入社員であろうとなかろうと」、いつでも誰でも退職できるものです

タイミングは人それぞれベストな時期も異なります。自分が退職したいと思ったタイミングで退職できるのです。

そもそも、日本国民は職業選択の自由が法律で保障されており、労働者が退職の意向を示した以上、会社側がそれを拒むことはできません

もう少し頑張ってみないか…?
と引き止められることはあると思いますが、社歴が浅いからと言って退職できないものではないのでご安心ください

退職交渉をはじめるにあたり


退職をする時にするべきこと。その一つは、億劫ではありますが、上司に気持ちを伝えることです。

お世話になった上司に退職をしたいと伝えるのは辛いですが、逆にお世話になった上司だからこそ今回の決断を理解して頂くよう説明することが大事です。

仮に、顔すら見たくない嫌な上司であっても、多少はお世話になったと思うので、しっかりと気持ちを自分の口からお伝えしましょう

退職交渉を始める前に認識しておくべきことをまとめます。

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人生は一度きり


会社に迷惑をかけちゃうし、上司にも迷惑をかけちゃう…
と色々気になることはあるでしょう。

しかし、あなたは今の会社では希望が叶わないから転職をしたいと思っているわけです。人生は一度きりです。

お世話になったことには変わりないのですが、貴方の人生は会社や上司に縛られる必要はないです。もちろん、自分は現職・上司とともに生きていきたいというのであれば別ですが。貴方の人生を生きてください。

自分の人生に後悔しないために、自分の優先することは大事ですよ!

気持ちを強く持つこと


上司に退職の気持ちを伝えるのはかなり緊張するはずです。私も転職をする際にはどのように切り出すべきなのかとても迷いました。一対一になれるタイミングで「実は・・・」と切り出したとき、恐らく私の声は震えていたと思います

しかし、一度きりの人生をより良いものにする為にはここで逃げていてはダメです。結果的に私は今あの時退職をして良かったと自信を持って言えます。

だからこそ、あなたにも勇気を出して次の一歩を踏み出してもらいたいです。その為にも、しっかり気持ちを固め、上司にその気持ちを伝えましょう。

誠心誠意伝えれば、きっとわかってくれますよ!

違う形で恩返しを


もし退職をすることで迷惑をかけることに罪悪感を覚えるのであれば、違う形で恩返しをしましょう。何も今の会社で働き続けることだけが上司への恩返しではありません。

「最終出社日まで精いっぱい仕事を頑張って、成長した姿を見てもらう」でも良いのです。「上司の教育のおかげで、ここまで成長できた」って最後にたくさん感謝の気持ちをお伝えください

退職交渉の進め方

実際の退職交渉の仕方については簡単にまとめさせていただきます。

上司へ退職の意向を伝える


まずは、上司へ退職の意向を伝えましょう

気持ちを覆す余地ありと思われてしまうと交渉が長引いてしまうこともあります。なので、何を言われても退職の気持ちは変わらないと思っていただけるように、「相談」ではなく「報告」という形で話すようにしてください

尚、退職の理由次第では、その退職理由を改善するから現職に残ってほしいと言われることもあります。しかし、一度退職を申し出てしまった以上は在籍していても1つもメリットはありません

退職をしたいと思い詰めるまでの理由がすぐに改善されるのであれば、会社はもっと早く改善しているでしょう。また、もしあなたが上司の立場だったら、一度退職をしようとした部下に重要なポジションを与えるでしょうか?答えはNOです

なので、一度退職を決めて伝えた場合は、退職するという絶対的な意志を持ち続けて下さい!

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上司から指示を仰ぐ


あとは、上司からの指示を受けましょう。会社によってルールは異なるため一概には言えませんが、多くの会社が複数回面談をして、その後は人事に話があがります。そして、人事から退職の為の手続きの説明があります。

人事部がない会社の場合は、直属の上司が手続きを進めてくれる場合などもあります。ここまでくると、自分ひとりではどうしようもないため、退職交渉の進捗状況を随時確認し、転職先が決まっている場合は入社日までに手続きが進むようにコントロールしましょう!

辞めさせてもらえない場合


退職の意向を伝えたとしても認めてもらえない可能性はあります。なかなか直属の上司から話を進めてもらえないという話もよく聞きます

実は、上司が退職を何としてでも引き止める理由は裏にあるのです。それは、上司の人事評価に影響する可能性があるからです。部下が突然退職を申し出されると、上司は部下の不平不満を把握できておらず、その改善策をとれていなかったことを意味するのです

もちろん、部下のこれからのことを考え、もっと一緒に働きたいという気持ちから引き止めている上司もいますが、このような裏の理由もあったりするのです

退職となると、自分の上司にも人事にも話を上げなければなりません。すると、会社から上司が部下の管理をしっかりできていなかったと認識されてしまう傾向があります。

ただ、それは上司や部署の都合であって、退職を妨げられるものではありません。自分の今後において退職をすることがベストだと感じるのであれば、上司からの妨害には屈せず意志を貫き通してください

万が一全く話が進まない場合は、直属の上司へ

本件でお手を煩わせるのも申し訳ないので、自分で人事(もしくはさらに上の上司)と話を詰めていきます
と伝えてみると、案外あっさり進んだりもします笑

最後に

新入社員だからといって、退職できないわけではありません。ただ退職できるとわかっても、会社を辞めづらい気持ちはあるでしょう。

しかし人生は一度切りです。遠慮なんてして、そのまま過ごしていっては、何も変わらないのです。自分の決断が正しいと思うのであれば、退職へ突き進む方が今後の人生で後悔しなくなります

少しでも退職の悩みを抱えている新入社員の後押しができれば幸いです。

新入社員が会社・仕事を辞めるには?辞め方・退職方法を新卒8ヶ月で退職した私が伝授する

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